最近のヤマトが、おじいちゃんの様に見えるのです。
「どういう意味かね?」
(しょぼ~ん)
なでしこ:「そうやって、落ち込んでいるからよ」
ハル:「パパはどうしたのかなぁ」
なでしこ:「多分気にしなくて大丈夫よ」
ハルの成長に伴い、ヤマトが次第に
自信喪失していくように感じます。
「ブランコなんてチョロイもんだよ」
(しゅわっち!)
同じ頃のヤマトにあった、
ドンくさいオカメインコらしさが
ハルには見当たらないのです。
なでしこ:「この子、足が長いわ!」
ハル:「パパはどうして逃げちゃうの?」
ヤマト:「お前が追い回すからだろううが!」
「ハルが言われていた通りに男の子だったら、
【ヤマト最弱王説】が浮上しますわ」
「ハルなんかに、ビビって無いやい!」
ヤマトが逃げるのでツ-ショットが撮影出来ず、
合成写真です。
バレバレ(^-^;
「Kちゃんママはどっちでも大好きって言ってくれるよ」
私は色々と様子を伺い推測するのが
楽しくて仕方ありませんが、
性別がどちらにせよ
同時放鳥は難しくなって来ると思います。